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忠清北道の初のアパート型工場、「セジュンテクノバレー」が稼動
作成日
2011.02.18
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521
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聯合ニュースによると、

忠清北道の初のアパート型工場である清州産業団地のセジュンテクノバレーがオープンする。

清州市が14日に明らかにしたところによると、清州市・興徳区の清州産業団地内に地下2階、地上15階規模で建てたセジュンテクノバレーは28日から本格的に稼動する計画だ。

施行者側は当初、110社を誘致する予定だったが、その90%程度の98社と入居契約を終えた。

セジュンテクノバレーには各大学の創業保育センターの入居企業をはじめ、ITなど先端業種中心のベンチャー・有望企業が入る。

セジュンテクノバレーはオフィス、工場に加え、超高速情報システム、入居企業専用会議室、休憩施設などの業務支援施設を備えているほか、食堂とコンビニエンス・ストアなど各種の便宜施設も入る予定だ。

記事原文

出所:聯合ニュース(2011.02.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。