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道知事、 日本から5000万ドルの投資協約を締結
作成日
2016.12.08
ヒット
628

訪日中の李始鍾忠清北道知事が日本企業の対韓国投資を誘致した。

忠清北道によると、李知事は8日、韓国に投資する予定の日本企業2社と計5,000万ドルの投資協約を締結した。

来年には清州の五松と忠州メガポリス産業団地に太陽光設備と二次電池部品を生産する日本企業がそれぞれ入居する予定だ。李知事は日本企業に対し、「韓国に早期に定着できるよう、行政支援を惜しまない」と約束した。ただ、企業名は公開しなかった。

李知事らは投資協約に続き、9日には忠北の輸出企業6社が参加する東京貿易商談会に訪れ励ます予定だ。

特に、李知事は駐日大使館で李俊揆大使と会い、清州国際空港の日本路線開設に対する対策も議論する計画だ。

 


原文記事
出所:ニューシース(2016.12.08)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。