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忠州市、メガポリス産業団地の分譲率91%達成
作成日
2018.05.09
ヒット
344

 


忠清北道忠州市が西忠州新都市内に造成したメガポリス産業団地の分譲が完了段階に入った。

忠清北道と忠州市は8日、午後市役所の会議室でメディアテック、ジャンウォンホールディングスと生産施設建設と行政支援などに関する投資協定を締結した。

メディアテックは1989年設立され、リチウムイオン二次電池を製造するメーカーである。

同社は81億6000万ウォンを投資し、4000㎡の敷地に建築面積1320㎡の製造工場を新設し、33人を雇用する計画だ。

ジャンウォンフードが先月新設したジャンウォンホールディングスは世界初でささみ、さきいかのゴチュジャン炒め(ジンミチェ)を開発するなど独創的な食品製造技術を保有している食肉加工品メーカーである。

同社は100億ウォンを投資し、5927㎡の敷地に建築面積4620㎡の製造工場を建設し、80人を雇用する計画だ。

忠州市はこの2社の投資誘致に成功し、メガポリス分譲率を91%まで引き上げた。

 


原文記事
出所:ニューシース(2018.05.08)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。