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忠北永同産業団地の分譲率が50%突破
作成日
2018.08.09
ヒット
314

聨合ニュースによると、


【永同聯合ニュース】パク・ビョンキ記者=長期的な未分譲問題が懸念された忠北永同産業団地の分譲率が50%を突破した。

永同郡は先月鉄鋼財加工・組立メーカーであるWoojinプラントなど5社が同産業団地に入居契約を締結し、分譲率が54.5%に達したと1日、明らかにした。

これで、同産業団地は全体産業用地面積60万2千600㎡のうち、32万9千㎡を売却した。

同団地は京釜高速道路の永同ICに隣接し、分譲価格も1㎡当たり9万3千680ウォンで安いものの、市街地から遠く離れている地理条件と景気低迷の影響で分譲に苦戦を強いられていた。

そのため、同郡は敷地の価格を無利子で10年の分割払いにし、首都圏の大手企業と中小企業を直接訪れてセールス行政を展開した。

同郡は2020年まで同産業団地の分譲を完了することを目指して「1部署1起業誘致作戦」を展開する計画だ。

bgipark@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.08.01)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。