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鎮川新尺産業団地に水素燃料電池発電所設の設立を推進
【清州聯合ニュース】チョン・チャンヘ記者=忠北道・鎮川郡に液化天然ガス(LNG)を原料とする水素燃料電池発電所が設立される。
忠北道と鎮川郡、韓国東西発展、ヨンヤンウインド・パワーは、5日に発電所建設に向けた業務協約を締結した。
ヨンヤンウインドパークは2022年6月まで1千400億ウォンをかけて鎮川郡徳山邑新尺産業団地6千300㎡の敷地に水素燃料電池発電所を設立する計画だ。
設備容量は19.8MWで、年間16万4千Mwhの電力を生産することができる。
同規模は鎮川地域の住宅6万225世帯に供給できる電力量。
現在、鎮川郡は徳山面合牧里と龍夢里にも水素燃料電池発電所の設立が進められている。
jeonch@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.6.5)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2020.06.22
ヒット
330
聨合ニュースによると、
忠北道と鎮川郡、韓国東西発展、ヨンヤンウインド・パワーは、5日に発電所建設に向けた業務協約を締結した。
ヨンヤンウインドパークは2022年6月まで1千400億ウォンをかけて鎮川郡徳山邑新尺産業団地6千300㎡の敷地に水素燃料電池発電所を設立する計画だ。
設備容量は19.8MWで、年間16万4千Mwhの電力を生産することができる。
同規模は鎮川地域の住宅6万225世帯に供給できる電力量。
現在、鎮川郡は徳山面合牧里と龍夢里にも水素燃料電池発電所の設立が進められている。
jeonch@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.6.5)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。