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忠州周徳にビズコアシティ産業団地構築 2025年まで458億ウォン投入
作成日
2022.08.04
ヒット
236


 


(忠州=聯合ニュース)クォン・ジョンサン記者=忠清北道・忠州市が「ビズコアシティ産業団地」構築事業を開始する。

忠州市によると、忠清北道の産業団地計画を承認を受け、2025年まで周徳邑花谷里一帯27万4千222㎡の敷地に同産業団地を建設する計画を先月27日に明らかにした。

総事業費は458億ウォンが投入される。

忠州市(20%)、SKエコプラント(40%)、サムウォン産業開発(28%)、教保証券(12%)が参加する官民合同開発方式だ。

同産業団地には新物質・生命工学、電子・情報・通信、材料・素材企業を誘致し、中部内陸圏の科学中心地クラスターに育成する方針だ。

忠州市は産業団地設立を通じ、約1,200人の雇用創出と4,894億ウォンの経済効果が発生すると予想している。

jusang@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.7.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。