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二次電池メーカーのIS東西、清州に使用済み電池のリサイクル施設を設立
作成日
2022.12.15
ヒット
152


 


(清州=聯合ニュース)チョン・チャンヘ記者=忠清北道と清州市は14日、資源循環施設の設立を推進するIS東西と2千500億ウォン規模の投資協約を締結した。

建設・環境・製造総合企業であるIS東西は、2029年までに清州梧倉テクノポリス内の9万9千㎡敷地に二次電池のリサイクル事業のための資源循環施設を建設する計画だ。

同施設の観光で、約10万台分の電気自動車(EV)の電池をリサイクルが可能となる。

同社は事業展開の過程で地域建設企業の参加、地域資材・装置購買、地域民優先雇用などにも努力することにした。

忠清北道と清州市は、事業が円滑に展開されるよう、行政支援に取り組む方針だ。

jeonch@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.12.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。