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曽坪郡、ハンファ建設とタッグを組んで2027年までスマート産業団地造成
作成日
2023.02.24
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155


 


(槐山=聯合ニュース)チョン・チャンヘ記者=忠清北道・曽坪郡が2027年まで曽坪邑曲江里一帯にスマート産業団地を造成する。

郡は23日、ソウル汝矣島の中小企業中央会館でハンファ建設、新韓投資証券と産業団地造成のための2千676億ウォン規模の投資協約を締結した。

今回の協約式に続き、中小企業中央会の会員会社と非会員会社、商工会議所、企業経営学会、忠北道民会、財経曽坪郡民会の関係者など約300人を対象に投資誘致説明会も開いた。

郡はこの協約式で、全国どこでも2時間以内にアクセスできる立地と豊富な産業立地などを紹介した。

また、韓国交通大学など隣接大学との協力を通じた専門人材の供給、快適な定住環境の造成、企業投資支援ワンストップTF運営など様々な産業分野の支援策を提示した。

曽坪郡のイ・ジェヨン郡守は、「首都圏と海外進出企業が曽坪を選択するよう忠清北道、中央部署などと協力して投資を誘致したい」と述べた。

この日、郡はスマート産業団地とは別に投資企業7社と1千877億ウォン規模の協約も締結した。

協約企業のうち、ブラックストーンエデュファームリゾートとKMGは曽坪エデュファーム特区に国際学校設立を展開する。

また、アビコ電子・アビコテック・海水エンジニアリング・ハンインエムシティ・ジョンウ環境の5社は、道安2テクノバレーなどに生産ラインを設立する。

jeonch@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2023.2.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。