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韓国安全公社、清州に水素ガス安全ハブセンターを設立 2026年に竣工
作成日
2024.01.23
ヒット
68


 

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(ソウル=聯合ニュース)イ・スルギ記者=韓国ガス安全公社は、今月23日、忠清北道、清州市、水素融合アライアンスとともに、「水素ガス安全ハブセンター」(仮称)建設のための業務協約(MOU)を締結した。

同センターは、2026年下半期運営開始を目指して忠北清州市五松邑峰山里一帯に土地面積1,541㎡、建築延べ面積4,371㎡、地上7階・地下1階規模で設立される予定だ。

センター設立のための用地買収と施設構築及び建築などに計231億ウォンの予算が投入される。

今年中に設計完了、2025年建築施工および監理を通じて2026年に竣工する。

センターは政府や地方自治体の水素経済活性化政策を受け、水素・ガス分野政策、研究、教育および関連ゼミを行う役割を果たすことになる。

韓国ガス安全公社のパク・キョングク社長は、「公社は水素安全専門機関としてハブセンターを政府と民間の水素経済の成長をリードする拠点に造成したい」と述べた。

wise@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2024.1.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。