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忠清北道・堤川市、天然物ハブセンター構築事業を本格化
作成日
2025.02.26
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(堤川=聯合ニュース)キム・ヒョンウ記者=忠清北道・堤川市によると、天然物産業の発展に向けて「天然物素材標準化ハブセンター構築事業」を本格的に展開することを26日に明らかにした。

同事業は、昨年の農林畜産食品部の公募事業選定によるものだ。

市は350億ウォンを投入し、第2産業団地の7260㎡の敷地に天然物ハブセンター(本館地上2階、別館地上1階)を造成する。

ハブセンターは、小規模の天然物企業が自社製品の素材を市場で合意された基準に基づいて生産できるように研究・支援する役割を担う。

このため、同センターには製造工程標準化施設、分析及び検証支援施設、保管施設などが設置される。

市は今年末までに設計を完了し、2027年まで工事を完了する計画だ。

市の関係者は「堤川が全国トップの天然物クラスターに成長できるよう努力する計画」と述べた。

vodcast@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2025.2.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。