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忠清北道経済、成長傾向・・・第3四半期の生産・雇用・輸出が活力を取り戻す
作成日
2025.11.27
ヒット
28

【清州=ニューシス】イ・ドグン記者=忠清北道地域の経済が全般的に活力を取り戻し、成長傾向を維持していることが分かった。

忠清北道は11月23日、国家データ処(旧統計庁)が17日に発表した「2025年第3四半期地域経済動向」で各種の経済指標の前年同期比の増減率が全国上位レベルに上がったと発表した。

忠清北道経済の中心である製造業の成長が目立つ。鉱製造業生産が前年同期比19.1%増えている。全国平均5.8%を大きく上回り、全国で最も高い数値となった。

半導体・電子部品(76.2%)、医薬品(9.8%)など、忠清北道の主力産業が大幅な成長を牽引したものと分析される。

生産回復は投資拡大につながり、建設受注額が全国で最も多い104.4%急増した。忠清北道は各種の投資誘致に伴う工場・倉庫などの建築(186.6%)や設備拡充の結果であると見ている。

製造業の生産好調はサービス業や消費にも肯定的な影響を及ぼしたものと見られる。サービス業生産は3.6%増加しているが、内需回復によって卸売り・小売業(4.4%)が上昇し、下水・廃棄物処理業(27.4%)が高い上昇傾向を示した。

消費の流れも安定している。小売販売は前年同期比2.7%増加した。大型スーパーの売上は減少したものの、乗用車・燃料小売店(3.8%)、スーパーマーケット・雑貨・コンビニ(4.4%)など生活型消費が地域景気の回復を牽引した。

物価上昇率は1.9%で全国平均(2.0%)より低く、全般的な上昇傾向の中でも安定性を維持している。

雇用指標は全国最高水準を維持した。

雇用率はILO(国際労働機関)基準68.1%で全国2位、失業率は1.0%で全国最低となった。特に30代(4.6%)・40代(3.5%)の経済活動中心層の雇用が増え、若年失業率(15~29歳、-2.1%)は改善された。

輸出増加率は36.8%で全国2位に上った。半導体メモリー(104.3%)、車両部品(163.2%)などが輸出成長を後押しした。

忠清北道のキム・ドゥファン経済通商局長は「今回の発表は忠清北道の経済が内需低迷という波を越えてリブート(Rebooting)していることを示している」とし、「今後も地域の革新成長の加速化や成長動力の確保に向けて政策的努力を傾けたい」と語った。

nulha@newsis.com

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原文記事
出所:ニューシース(2025.11.23)


**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。