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忠北革新都市、新庁舎の建設へ本格始動
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聯合ニュースによると、
作成日
2011.06.30
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515
忠清北道の鎮川・陰城革新都市に移転する行政機関の庁舎建設が本格的に始まった。
忠清北道は24日、来月から韓国ガス安全公社の庁舎建設に着手することを皮切りに本格的に工事を進め、今年中に法務研修院、技術標準院、情報通信政策研究院の庁舎建設に着手する予定だと明らかにした。
情報通信産業振興院、韓国教育開発院、韓国教育課程評価院、中央公務員教育院、韓国消費者院、韓国雇用情報院など、移転対象となっている機関も来年の上半期に庁舎建築に着手する見込みだ。
これにより、現在42%に過ぎない革新都市全体の工程進捗率が伸びるものと期待されている。
道関係者は、「これから関係機関の支援協議会および政労使懇談会などの場を設け、移転対象機関の職員や家族の不便を最小限に止めるよう、住居環境の整備に努めていきたい」と述べた。
出所:聯合ニュース(2011.06.24)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。