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忠北道、生命農業育成に3兆6千億ウォンを投入
作成日
2012.01.11
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377
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聯合ニュースによると、

忠北道が生命農業の育成のため、2014年まで36165億ウォンの投資を行う。

忠北道は9日、こうした内容が盛り込まれた「生命農業育成発展10大戦略」を樹立し、有機農特区・フードバレーの造成、先端農業テクノパークの育成など40件の細部事業を推進することを明らかにした。

道が樹立した10大戦略は「有機農業に特化した道の造成、生命農業の基盤構築、名品農産物の育成、グローバル食品産業の育成、流通体系の現代化、クリーンな畜産・水産業の育成、グリーン生態系・休養資源の育成、グリーン農村造成、優秀農業人の育成、災害に対する迅速な対応」だ。

道は槐山に全国初の有機農特区とフードバレーを造成し、2014年の五松バイオエキスポと翌年の「世界有機農エキスポ」を連携して準備する計画だ。

道は先端農業中心のテクノパークを造成し、ニンジン・米など特化作物と戦略食品産業の育成にも積極的に取り組む方針。

その他、農産物の産地流通センターと道知事品質認証制を拡大し、癒し・休養機能を備えたバイオ森林休養バレーの造成と太陽光畜舎の建設にも乗り出す予定。

忠北道のイ・ジンギュ農業政策課長は「これらの事業を通じて忠北は「生命農業のハブ」として跳躍を果たし、農業競争力の強化にもつながる」と話した。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.01.09)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。