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忠北道、「2019年まで中国人観光客20万人に」
作成日
2012.04.23
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419
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聯合ニュースによると、

忠北道が中国人観光客の誘致を大幅増やすためのマスタープランをまとめた。

道が19日に発表した内容によると、最近最終報告会を行い、「中国人観光客誘致活性化及び特化施設開発」案を確定した。

道はまず観光客を受け入れる基盤を拡充するため、グローバルホテルチェーンのイビス、東横インなどを通じて中低価ホテル級の宿泊施設を増やし、既存宿泊施設も全般的に利モデリングを行うことにした。

中国人が好む商品である有名化粧品や衣類などを取り扱う免税店を誘致し、清州内徳洞に「中国人街」を造成し、中国人留学生の寮である「中華交流館」を設立する計画。

中国人が数字「8」を好むという点を考慮し、靑南臺やプラタナス街路樹道など「忠北関心美88選」を選定し、積極的に広報するのも考慮している。

こうした案が問題なく実行されると、現在13000人水準の年間中国人観光客あ2015年に10万人、2019年に20万人まで増えると道は期待している。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.04.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。