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忠州3・4産業団地が竣工 産業用地難が解消へ
作成日
2013.01.10
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416
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聨合ニュースによると、

忠北忠州市は8日、産業用地不足の解消や新規雇用創出、低迷している地域経済の活性化を図るため、最近34産業団地の造成を完了したことを明らかにした。

忠州市は20083月、忠北道地方産業団地計画審議委員会を経て団地指定がの承認され、136億ウォンを投資して牧杏洞129千㎡規模の忠州第3産業団地を造成した。

灘洞の第4産業団地は200912月に団地指定が承認され、161億ウォンの投資で176千㎡規模で造成し、先月31日に竣工された。

今回造成が完了した34産業団地は、企業が必要とする産業用地を適時に供給し、分譲価格を安価にするなど競争力を備えるため、市が補償や工事に直接手がける公営開発方式で行われた。

その結果、第3産業団地は竣工前に駐車場と道路、緑地を除いた103千㎡の産業用地が全部分譲された。

4産業団地も156千㎡のうち132千㎡が分譲済みで、85%の高い分譲率を見せている。

市は企業が求める工場敷地の高さ及び誘致業種の変更など、オーダーメード型産業団地の造成に力を入れた。

それを受け、昨年にサムスン物産など大規模な優良企業の誘致に成功した。

また、忠州市は昨年7月に全国6ヶ所の企業都市で初めて忠州企業都市を竣工しており、数々の企業が投資協約を締結し、入居を準備している。

市は相次ぐ産業団地の竣工による約600人の新規雇用創出と投資活性化、税収増加など、年間数百億ウォンの生産誘発効果を期待している。

市のある関係者は「今年、世界漕艇選手権大会に備えた主要連結道路の拡張包装が終わると、忠州の立地条件はさらに改善される」と話した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.01.08)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。