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忠北道、企業3社と淸原・槐山・鎭川に3224億ウォン投資協約
作成日
2013.12.20
ヒット
420

忠北道は18日、SYエネルギー(株)などの3社と3224億ウォンの投資協約を締結したと発表した。

HanwhaグループとHanwhaTechM(株)、KB投資証券(株)などが共同で投資した特殊法人であるSYエネルギーは1000億ウォンを投じて鎭川郡に環境配慮型木質ペレット生産施設を造成する。

同施設を稼動すると海外輸入への依存度が高い木質ペレットを年間30万トン生産できる。

iCOOP生協事業連合会も槐山郡の発酵食品農工団地の用地(約23万㎡)に2000億ウォンを投資し、食品、飲料などの子会社・会員会社20社を年次的に入居させ、環境配慮型食品産業クラスターを構築する計画。

韓国農水産食品流通公社も224億ウォンを投じて淸原郡內秀邑一帯用地(約2万7000㎡)に分散している農水産物備蓄基地を統合拡張する予定。

忠北道は3社が本格的に稼動すると雇用は1277人に達すると分析した。


原文記事

出所:ニューシース(2013.12.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。