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忠清北道・堤川市、4社と投資協約…計283億ウォン
作成日
2014.11.06
ヒット
377

聨合ニュースによると、

【堤川聯合ニュース】シム・キュソク記者=京畿に本社があるMedysseyとKNピナノが忠清北道・堤川市に移転する。

ソウルのスンウォンC&Dとaribioも堤川工場新築に向けた施設投資に乗り出す。

忠清北道と堤川市は29日、堤川市役所で堤川第2産業団地に入居する企業4社と計283億ウォンの投資協約を締結した。雇用予想人員は265人。

協約式には忠清北道政務副知事と堤川市長、企業代表など約20人が出席した。

スンウォンC&Dは1万5292平方メートルの敷地に管路用矢板施設を製造する工場を新築し、バイオガラスを製造する医療機器専門企業のMedysseyは堤川に本社を移転する。

基礎化合物を製造する光明新素材も1万1千96平方メートルの敷地に本社を移転する計画であり、aribioは1万9千367平方メートルの敷地に健康機能食品と化粧品製造施設を建設する方針だ。

同社らは今年に着工して早ければ来年、遅くとも2017年まで竣工する計画だ。

堤川第2産業団地の分譲率は同日現在80%に達し、稼動している企業は18社、設計・建築中の企業は8社だ。

ks@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.10.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。