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忠清南道の韓中合弁会社KXD、中東向け輸出に弾み
作成日
2015.04.14
ヒット
142

忠清南道保寧市に位置する韓中合弁会社のKXDが、中東への輸出の道を開いた。

30日忠清南道によると、サウジアラビアの国営水公社(NWC)の高官たちは同日、保寧市周浦第2農工団地内の(株)KSP-新興DIP(以下、KXD)工場を訪問し輸出取引を打診した。

国営水公社は、サウジアラビアの上・下水道全体を供給・管理する水電力省(MOWE=Ministry of Water and Electricity)傘下の政府機関だ。KXD工場で生産中の鋳鉄異形管(DI FITTINGS)の自国への輸入承認に向けた工場実査及び製品検査のため、今回忠清南道を訪れた。

サウジアラビアの上水道普及率は現在30%水準に止まっており、今後3年間、133億ドル規模の上水道プロジェクトが予定されているという。

KXDは、鋳鉄管の世界最大手(年間300万トン)である中国・新興鋳管股份有限公司(Xinxing Ductile Iron Pipe Co., Ltd)と韓国唯一の鋳鉄管輸出専門会社であるKSPによる合弁会社だ。韓国最大規模である年間1万2千トンの輸出用鋳鉄異形管を生産している。

KXDは昨年12月中国・北京で、忠清南道及び新興際華集団と生産工場増設のための投資協約を締結した。当時、円滑な工場建設及び輸出への支援・協力を約束したことが、今回中東輸出という成果につながったものと受け止められる。

当時のMOUによると、中国の新興中新聯集団とKSP-新興DIPは49対51の比率で合弁会社を立ち上げ、2016年まで1500万ドル(外国人直接投資800万ドル)を投資して、保寧市周浦第2農工団地の敷地(4万3000平方メートル)内に鋳鉄異形管生産工場を増設する。


原文記事
出所:ニューシース(2015.03.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。