本文のショートカット メインメニューのショートカット

投資ニュース

  • Home
  • Invest KOREAの紹介
  • ニュースルーム
  • 投資ニュース
海洋交通安全公団、AI基盤の小型船舶特化システムの開発に着手
作成日
2026.02.19
[ソウル=ニューシス] ホン・セヒ記者 = 韓国海洋交通安全公団は10日、これまで大型船を中心に適用されてきたセンサー基盤の衝突予防技術を、漁船など小型船舶の運航・操業環境に合わせて開発・高度化する研究に着手すると発表した。

今回の研究は、行政安全部と科学技術情報通信部が主管する「国民生活安全緊急対応研究」事業に選定され、来る2027年11月までに計9億ウォンが投入される予定だ。

公団は今回の研究を通じて、国内沿岸の地形的特性と漁船の不規則な運航・操業パターンを反映した、小型船舶特化型の衝突予防人工知能(AI)システムの開発に乗り出す。

該当システムは、AIと視覚(カメラ)情報、レーダーセンサーを融合して海上の危険要素をリアルタイムで識別し、衝突の危険が一定水準に達すると直ちに漁船員に警告する方式で設計される。

性能検証も強化する。公団は国内の主要沿岸で反復実証を行い、霧・海霧・夜間など変化する気象条件の下でもシステムの正確度と安全性が維持されるか確認する計画である。

公団は関係省庁とともに、小型船舶・漁船の安全設備の基準整備と現場普及策も検討する予定だ。実効性と価格競争力を確保し、操業現場への導入負担を下げる方針である。

韓国海洋交通安全公団のキム・ジュンソク理事長は、「今回の研究は、AI技術を活用して漁船など小型船舶の安全死角地帯を減らすための第一歩」とし、「衝突予防を越えて自律運航技術まで段階的に高度化し、漁業者が安心して操業できる環境を作っていく」と述べた。

hong1987@newsis.com

Copyright © NEWSIS.COM

原文記事
出所:ニューシース(2026.02.10.)



**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

メタ情報