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産業団地の現況

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大邱テクノポリス地区
作成日
2016.07.18
ヒット
3653

■ 事業概要


ㅇ 位置: 大邱広域市達城郡玄風・瑜伽面一帯
ㅇ 面積: 7,258,259.2m²
ㅇ 事業期間: 2006年~2016年
ㅇ 事業施行者: 韓国土地住宅公社
ㅇ 誘致対象: 自動車(部品)、機械・メカトロニクス、IT融・複合、グリーンエネルギーなど
ㅇ 計画人口:50,025人(17,866世帯)


■ 投資メリット


ㅇ 優秀な研究開発(R&D)基盤施設や専門人材育成機関が入居
ㅇ IT基盤融・複合産業の拠点となる大邱研究開発特区に指定(2011年1月)
ㅇ 住居・教育・商業・文化など快適な定住環境を備えた未来型先端科学都市
ㅇ 便利な交通インフラ(玄風ICから5分)、自動車部品やIT融・複合など関連産業インフラが充実


■ ビジネス環境


ㅇ 快適な定住環境を備えた魅力的な都市
  - 大邱テクノポリスは研究・産業施設の他、住居、商業、教育、文化、レジャー、公園施設などを備えた、計画人口5万人の魅力的な新都市
  - U-City構築などを通じ、未来型最先端都市を実現
  - 洛東江水辺公園と琵瑟山自然休養林に囲まれた快適な自然環境
ㅇ 優秀な人的資源
  - 大邱地域はIT、NT、BT、スマートカー、産業用繊維などの分野に特化した高度人材育成大学が52校に達し、年間2万人の理工系卒業生を輩出
  - 大邱・慶北科学技術院(ロボット、脳認知、情報通信融合、デザイン人間、エネルギー環境)、慶北大学(電子)、啓明大学(自動車)、嶺南大学(機械、繊維)、浦項工科大学(新素材)など
ㅇ 韓国東南部のR&BDハブ
 - 大邱・慶北科学技術院(DGIST)、韓国電子通信研究院(ETRI)、韓国生産技術研究院(KITECH)、国立大邱科学館など、政府出捐研究機関の集積化を通じて、大田-光州-大邱をつなぐ内陸先端科学ベルト(R&D特区)を構築


■ 産業インフラ


ㅇ 韓国初の「ITS基盤のスマートカー部品走行試験場」
ㅇ 韓国ロボット産業を牽引する「韓国ロボット産業振興院」
ㅇ テュフ・ラインランド嶺南大学太陽光試験センター(太陽光モジュールの国際認証試験センター)
ㅇ ダッソー・システムズ大邱R&Dセンター(3D基盤のPLMソリューション)
ㅇ 大慶太陽電池/モジュール素材工程地域革新センター


■ 入居機関


ㅇ 大邱・慶北科学技術院(DGIST)
ㅇ 韓国電子通信研究院(ETRI)大慶圏センター
ㅇ 韓国生産技術研究院(KITECH)・韓国機械研究院(KIMM)大邱センター
ㅇ 国立大邱科学館
ㅇ 慶北大学IT融合技術大学院
ㅇ 啓明大学スマートカー大学院
ㅇ デラウェア大学エネルギー環境政策大学


■ 大邱テクノポリス地区鳥瞰図