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（光州=聯合ニュース）ソン・サンウォン記者=国際人工知能（AI）展示会の「AIテックプラス（TECH+）2023」が8月30日光州金大中コンベンションセンターで開幕した。

開幕式を皮切りに3日間開かれる今回の展示会には、「AI+X コンファレンス」、143社の企業の246ブースなどで最新技術と製品を披露する。

海外投資誘致・バイヤー商談会、技術セミナーなども行われる。

今年1月に開かれた米国国際電子製品見本市（CES）開幕式で演説を行った米農業機械メーカーであるジョンディアのMukul Varshneyアジア太平洋地域副社長も出席し、カン・ギジョン光州市長と協力案について議論した。

先端農業技術見本市の「グリーン＆アグリテックアジア」（Green & Agritech Asia)）も開かれる。

カン市長は、「AI融合産業は光州の新しい道」と強調し、「国家人工知能データセンターが今年10月中にオープンし、実証センターが来年開館すると多くの企業を誘致することを期待している」と述べた。

sangwon700@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.8.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。