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光州市、人工知能第2次投資ファンド1179億ウォン組成
作成日
2024.03.05
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63


 

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(光州=聯合ニュース)ソン・サンウォン記者=韓国の人工知能(AI)代表都市を狙う光州で1179億ウォン規模の投資ファンドが追加で組成された。

光州市によると、市庁ビジネスルームで北区、光州銀行、光州テクノパーク、5社のファンド運用会社と人工知能第2次投資ファンド業務協約を4日に締結した。

今回に協約を締結した機関は、投資生態系(エコシステム)活性化のための行政支援・財政支援、企業適合型上場支援などについて協力することにした。

同ファンドは、光州AI企業の発掘・育成と投資誘致に向けて韓国マザーファンドなど、中央政策ファンドと連携し組成された。

光州・北区・光州銀行が共同で60億ウォンを出資し、1179億ウォンが集まった。

カン・ギジョン光州市長は、「地域のAI企業が陥っている資金調達問題を解決できる貴重な機会」と説明し、「国家AIデータセンター、光州駅創業バレー、創業ファンドを通じて光州に定着した企業が成功できるように積極的に支援したい」と述べた。

人工知能第1次投資ファンドは、2020年11月に1098億ウォン規模で組成され、現在まで光州地域の13のAI企業に投資した。

sangwon700@yna.co.kr、sangwon700@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2024.3.4)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。