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（光州=聯合ニュース）チョン・ジョンイン記者=光州市北区によると、国際友好都市であるベトナム・クアンビン省バドン市と投資誘致業務協約を締結し、戦略的経済パートナーシップを構築することを8日に明らかにした。

バドン市人民委員長のドアン・ミン・ト（Doan Minh Tho）氏など4人で構成された公式代表団は、9日から10日まで北区を訪問し、協力発展方策を協議する。

今回の会談は、昨年4月に北区代表団がバドン市を訪問して議論したスマートファームと太陽光、観光などに対する協力策を具体化するために行われた。

イベントの初日は、スマートファーム訪問を通じて先端農法の優秀性を紹介し、50万ドル規模の投資誘致業務協約を締結する。

今回の協約により、バドン市はスマート農法を輸入して住民所得を高め、北区の中小企業は海外販路開拓という効果を出すことができると期待している。

2日目には、北区8景の一つである光州湖水生態園を訪問し、観光プログラムを体験することにした。

ムン・イン北区庁長は、「バドン市との緊密なパートナーシップの足場を構築し、両市が様々な分野で相互発展できるよう、交流政策を強化していきたい」と述べた。

iny@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2024.5.8)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。