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（光州=聯合ニュース）チャン・ドクジョン記者=光州経済自由区域庁は14日、北区五竜洞に造成中のAI（人工知能）融合地区に光州AI英才高校を設立できるように開発計画を変更告示した。

変更された開発計画には、AI英才高校の敷地反映（2万3138㎡）、産業施設用地の位置変更、基盤施設計画の変更などを盛り込んだ。

AI英才高校は、北区五竜洞468番地一帯に敷地面積2万3138㎡、地上5階・地下1階建て規模で学習・研究棟と寮舎棟を備える。

開校目標は2027年で、光州科学技術院（GIST）付設学校で運営される。

AI融合地区にAI英才高校が設立されると、AI産業革新エコシステムの構築と先端科学技術革新をリードする人材育成の拠点となることが期待される。

AI英才高校の周辺に国家AIデータセンター、実証・創業施設などのAI集積団地とAI知識産業センター、光州科学技術院（GIST）などの人材育成機関が集まることになる。

光州経済自由区域庁のソン・ソッキ庁長は、「光州経済自由区域にAI英才高校が設立されれば、人工知能産業と教育が相互連結された革新的なエコシステムが構築され、地域の次世代産業の競争力がさらに強化されるだろう」と述べた。

AI融合複合地区は、先端3地区のうち、光州北区地域を対象に指定された経済自由区域で、事業敷地111万㎡に企業向けの産業用地、労働者のための住居用地などが造成されている。

cbebop@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2025.2.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。