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光州・全南の上場企業、売上高・営業利益・純利益が増加
作成日
2025.04.15
ヒット
26


 

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(光州=聯合ニュース)チャン・アルム記者=昨年、光州・全南地域の上場企業の売上高と営業利益、純利益が微増したことが分かった。

韓国取引所光州革新成長センターによると、光州・全南の12月決算法人32社(有価証券12社・コスダック20社)の昨年売上高は101兆3千765億ウォンで、前年比6.28%(5兆9896億ウォン)増加したことを14日に明らかにした。

営業利益と売上高純利益率もそれぞれ9.99%P、4.29%P増加し、黒字に転換した。

昨年の営業利益は3兆7844億ウォン、純利益は1兆2151億ウォンを記録した。

昨年、32社のうち17社が黒字を記録し、このうち、韓国電力、デユA-Tec、宝海醸造、南和土建、グリーン生命科学の5社が赤字から黒字に転換した。

地域全体の売上高の90.4%(91兆6466億ウォン)を占める韓国電力を除いても、売上高、営業利益、純利益がすべて増加したことが分かった。

市場別に見ると、有価証券市場12社の売上高(100兆6021億ウォン)は6.39%(6兆406億ウォン)増加し、営業利益(3兆8056億ウォン)と純利益(1兆2604億ウォン)も前年比で黒字転換した。

コスダック市場の売上高は7743億ウォンで前年比6.18%(510億ウォン)減少したものの、南和土建などが黒字転換し、営業利益(-212億ウォン)と純利益(-453億ウォン)の赤字は前年比縮小した。

areum@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2025.4.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。