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光州ビッグリーン産業団地に自動運転安全性能評価センターを設立
作成日
2025.10.02
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(光州=聯合ニュース) チャン・ドクジョン記者 = 光州市は30日、ビッグリーン国家産業団地で「自動運転安全性能評価支援センター」の起工式を行った。

市は事業費657億ウォンを投入し、今年9月から2026年12月まで延べ面積2850㎡、地上2階規模の建築物を建設し、自動運転安全性能評価設備21種を構築する予定だ。

また研究開発と人材育成事業を2028年まで展開する。

支援センターは自動運転安全性能評価・認証支援テストベッド構築事業の重要インフラだ。

産業通商資源部(産業部)が総括し、韓国産業技術振興院が支援して、▲自動運転車重要部品(認知・制御・通信)の国産化および技術高度化研究開発 ▲自動運転車特化型教育 ▲自動運転車部品商用化のための企業支援などを推進する。

光州市のキム・ヨンムン文化経済副市長は、「光州は『次世代自動車素材・部品・装置特化団地』を基盤に、次世代自動車大転換時代に対応し『第1の未来車都市』へ飛躍する」とし「人工知能事業とAIモビリティ国家モデル都市造成事業を連携させ、光州がAI次世代モビリティをリードする都市として生まれ変われるようにする」と述べた。

ビッグリーン産業団地と眞谷一般産業団地、次世代自動車国家産業団地まで、2023年7月に産業通商資源部から「次世代車素材・部品・装置特化団地」に指定された。

cbebop@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2025.9.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。