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光州眞谷産業団地、造成工事は順調 来年6月に竣工
作成日
2013.04.08
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418
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聨合ニュースによると、

光州市は6日、投資誘致の活性化により不足する工場用地を確保するために推進されている眞谷産業団地造成工事が順調に行われていることを明らかにした。

20116月に着工した眞谷産業団地は、河南産業団地隣接した191万㎡の敷地に3,327億ウォンを投入して造成される。

3月末現在の工程率は26.5%で、今年末まで60%を目標にしている。

眞谷産業団地が造成されると、223筆地の産業用地(108万㎡)が開発されるため、工場用地不足の解消や輸出目標160億ドルの達成に貢献すると期待される。40筆地には昨年12月に竣工された現代モビスの生産ラインが稼動されており、自動車部品企業らの工場が建設されている。

研究開発(R&D)特区の眞谷産業団地に入居する企業には取得税が免除となり、財産税は工場を新・増築する場合に5年間100%免除、その後3年間は50%が減免される。法人税と所得税は3年間100%が免除され、その後2年間50%が減免される。

光州市は平洞3次一般産業団地、光州研究開発特区に指定された先端3地区産業団地、自動車100万台生産基地及び環境にやさしいグリーンカークラスターも追加造成する計画。

光州市のホン・ジンテ投資雇用局長は、「眞谷産業団地は湖南高速道路、務安-光州高速道路とは5分、西海岸高速道路とは20分の距離に位置しており、物流コストの削減はもちろん、河南産業団地と一緒に開発できる最適の産業団地」と話した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.04.06)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。