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光州全南、革新都市クラスター敷地で初の供給契約
作成日
2013.08.29
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335
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全南文化産業振興院、約5千㎡締結 実感メディアセンター建設

光州・全南共同革新都市内で産学研クラスター敷地の初の分譲契約が締結された。

全南道は28日、全南開発公社と全南文化産業振興院が産学研クラスターの12敷地、5,136㎡の供給契約を締結したことを明らかにした。

この敷地は情報通信分野が立地したブロックで、今月12日に分譲公告が行われた。

全南文化産業振興院はここに約100億ウォンを投資し、実感メディア産業基盤造成センターを設立する予定。

建築規模は地下1階、地上2階で全体面積は3,300㎡となり、20143月に着工して20154月竣工となる。

初分譲が順調に行われたことを受け、全南道は国土交通部の産学研クラスター補完研究結果が出る次第にその結果を反映し、11月から本格的な投資誘致及び分譲活動を展開する計画。

現在、多くの企業が移転を確定または検討しており、韓国電力羅州統合ITセンター、韓国電力KPS研究開発複合団地なども公共機関と同伴移転を推進している。

産学研クラスター敷地は40万㎡(12万坪)で、3.3㎡当たりの分譲価格は139万ウォン台。

誘致対象企業は移転予定の公共機関と関連性の強い電気、エネルギー、農業、放送通信、文化芸術などに関する研究所もしくは企業。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.08.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。