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光州のLED照明、ベナン共和国を照らす
作成日
2014.01.16
ヒット
372

光州で生産されたMIG(Made In Gwangju)LED照明がベナン共和国に支援される。

光州市は8日午前市役所でカン・ウンテ光州市長が参加した中、「アフリカベナン共和国のアボメイ市支援物品出征式」を開いた。

今回の支援は昨年4月、光州を訪問したベナン共和国の環境住宅都市開発部の長官がカン市長に求めて行われた。

街灯柱50本、LED照明10個、机・イス300セットが支援される。

光州市がリサイクルした街灯柱と関係材料を準備し、韓国電気公社協会が電線管とケーブル、光州市教育庁がリサイクルした机とイスを準備した。

韓国光産業振興会所属企業である(株)ネオマル、(株)POEF、(株)KLテクは米国と日本市場で好評を得たMIGLED照明を支援した。

カン市長は「民主・人権・平和都市光州のアイデンティティーに合わせて人道的なレベルでアフリカ支援に乗り出した。光州MIGLED照明が世界に進出し、世界を照らすだろう」と述べた。

一方、光州市は2010年アボメイ市と友好交流協定を締結して街灯、エアコン、冷蔵庫、ダイヤなど地域の工産品を支援した。


原文記事

出所:ニューシース(2014.1.8)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。