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韓国電力エネルギーバレーに投資希望企業が殺到
作成日
2015.06.30
ヒット
281

聨合ニュースによると、

【羅州聯合ニュース】ヨ・ウンチャン記者=韓国電力が光州・全羅南道共同革新都市に推進中のエネルギーバレー構築事業への投資を希望する企業が殺到している。

今年3月に11社を誘致したことに続き、今回は代表的なエネルギー大手の(株)暁星など21社が韓国電力のエネルギーバレーに本社または工場を設立する。

韓国電力は29日、羅州本社で韓国電力KDN・光州市・全羅南道・羅州市と共同で、暁星・オムニシステム(株)など、21社とエネルギーバレー企業投資協約を締結した。

21社の投資総額9は738億ウォンで、約1千人の雇用効果が見込まれる。

今回の協約により、新・再生可能エネルギーや電力ICTなど、多様な業種の企業がエネルギーバレーに入居することにし、企業間のシナジー効果が発揮されるものと見られる。

今回の投資協約により、韓国電力エネルギーバレー投資企業は計32社に増加し、投資総額は1168億ウォン、雇用創出効果は1341人に上る見通しだ。

韓国電力と自治体は誘致企業が世界的な優良強小企業に成長できるように、全力を尽くして支援することにした。

betty@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事
出所:聨合ニュース(2015.06.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。