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済州島の海女文化 ユネスコ無形文化遺産に登録へ
作成日
2016.11.01
ヒット
260

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】韓国文化財庁は31日、韓国が国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産への登録を申請した済州島の海女文化が、無形文化遺産保護条約の政府間委員会傘下にある評価機関から「登録勧告」の判定を受けたと明らかにした。勧告は尊重されるのが通例になっており、済州島の海女文化が韓国の19番目の無形文化遺産になることが確実となった。

評価機関は済州島の海女文化について、「地域の共同体が持つ文化的な多様性の本質的側面を示している」と指摘。その上で、「安全や豊漁に対する意識、先達が後継者らに伝える潜水技術と責任感、共同作業で得た収益による社会的なまとまりを強める活動などは無形文化遺産としての価値がある」と評した。

済州島の海女文化の登録可否は、11月26日から12月2日までエチオピアで開催されるユネスコ政府間委員会で最終決定される。

一方、北朝鮮が登録申請した「シルム」(朝鮮半島に伝わる相撲)は評価機関から「保留」の判定を受けた。

評価機関は保留の理由について、「無形文化遺産としての価値に関する説明がスポーツとしての側面に偏っており、保護活動をめぐる具体的な説明が足りなかったため」と説明した。

sjp@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2016.11.01)