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済州「江汀公共マリーナ」7月から運営 ヨット係留・背後施設設置
作成日
2020.04.27
ヒット
292

聨合ニュースによると、


【済州聯合ニュース】コ・ソンシク記者=済州西帰浦市江汀洞の公共マリーナ施設が7月から本格運営される。

済州道によると、「江汀公共マリーナ」の施設工事を6月まで完了し、7月から開放することにしたと19日明らかにした。

江汀公共マリーナは既存の江亭港に観光と休養のための施設を造成する事業だ。

2017年に設計を開始し、ヨット係留施設や船席18個、浮体式防波堤1カ所、背後敷地造成事業などを推進した。

道は江汀公共マリーナ事業に40億ウォン(国費20億ウォン、地方費20億ウォン)を投入した。

済州道は、江汀公共マリーナ施設の運営で、国内外の高級ヨットが江亭洞に入港でき、地域経済活性化に寄与するものと期待している。

koss@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.4.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。