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済州道、8MWの浮体式洋上風力システムを2025年まで商用化
作成日
2021.03.24
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102

聨合ニュースによると、


【済州聯合ニュース】コ・ソンシク記者=済州道は洋上に浮かぶ「浮体式洋上風力発電」と既存のガソリンスタンドを電気自動車充電ステーションなどに転換する「スマートチャレンジ」事業を展開する。

済州道によると、19日、道庁で開かれた記者会見で、産業資源部の「メガワット級浮体式洋上風力システム開発事業」と国土交通部の「2021年スマートチャレンジ本事業」に済州道が選定されたことを発表した。

道は15日、メガワット級浮体式洋上風力システム開発事業に最終選定され、国費270億ウォンを確保した。

浮体式洋上風力システムは、洋上に浮かんだ浮体式構造物に風力発電機を設置して電気を生産する方式だ。

道は、2022年から済州市翰京面龍水里の船舶海洋プラント研究所で運営している波力発電機試験場で浮体式洋上風力タービンを製作し、1年間実証を通じて性能を検証した後、2025年上半期に商用化風力発電団地を造成する計画だ。

洋上風力発電機は8メガワット級。

8メガワットは道内8千100世帯に年間2万4千528メガワット時(1時間当たり)の電気を供給できる規模だ。

これにより、道は年間20億ウォン規模の電力販売による利益が発生すると期待している。

浮体式洋上風力発電システムは、一般的に遠方の海域に設置され、騒音や海洋環境の被害が他の風力発電システムより少なく、漁業者や養殖場への被害も減らすことができる。

また道は2021年のスマートシティチャレンジの本事業に最終的に選定され、洋上風力などで生産した再生可能エネルギー・新エネルギーを電気自動車などのモビリティと連携する事業も展開する。

同事業を造成するため、今後2年間にわたって220億ウォンを投資する計画だ。

道は、済州空港周辺やガソリンスタンド、コンビニなどを再生可能エネルギーの充電ステーションやストレージ、ドローン着陸地域として造成するスマートシティを構築する。

道はこの1年間、予備事業期間を経て、シティラボ、GSカルテックスなど12のコンソーシアム社と共にスマートハブ8ヵ所と共有モビリティ72台を運営した。

ウォン知事はこの日の記者会見で、「済州の清浄な風力でエネルギーを生産し、クリーンな水素エネルギーに転換して貯蔵し、電気自動車やドローンなど未来型モビリティの動力に活用するスマートな未来、新産業を未来の有望産業として育成てていくことが済州型グリーンニューディールのビジョン」と述べた。

また「浮体式洋上風力開発システムとスマートシティハブ事業を通じてグリーン水素実証団地プロジェクトと共にクリーンエネルギーを生産・貯蔵・活用する画期的なグリーンエネルギーシステムを構築する計画」と述べた。

koss@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.3.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。