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済州道、6次産業企業が12部門で受賞 「農村経済活性化をリード」
作成日
2021.12.22
ヒット
235

 


済州道によると、今年道内6次産業経営体が農業・農村の新たな価値を生み出した成果を認められて済州の個人と企業が12の部門で受賞したと12日発表した。

6次産業分野で最も権威のある「農村融合産業優秀事例大会」で、ユジンパン(代表 キム・スンイル)熱帯農場生態体験など、農場の付加価値を高めるための努力を認められて優秀賞(農食品部長官賞)を受賞した。

農業人の日には、クリーン済州緑茶(カン・キョンミン)が大統領表彰、漢拏山麓の最初の村(カン・サンミン)と青パパ(カン・デホン)が済州農業人賞を受けた。

明星シラヌヒを運営しているキム・ジョンウ代表が韓国最高農業技術名人に選定された。

またハヒョサロン共同組合(キム・ミヒョン)が農食品部長官賞、Moring Smileのヤン・へシュク代表がジャチョンビ済州農村文化賞を受賞した。

済州ウェルネス観光地には、幻の森コッチャワル公園(イ・ヒョンチョル)とカメムル(イ・ジョンア)、ポルゲ(チャン・ギチョル)、考える庭(ソン・ジュヨプ)などがMICE優秀体験名所とトラベラーズ・チョイス・アワードに選定された。

オラ(ムン・ソンウク)が韓国人気ブラン大賞、済州酒家(キム・ヒシュク)が大韓民国酒類大賞、大韓ビューティー産業振興院(カン・ユアン)が1月農村融合産業人に選定されるなど多方面で優れた成果を上げた。

済州道のホン・チュンヒョ農畜産食品局長は、「農業人の所得向上と農村経済活性化をリードした受賞企業に感謝したい」とし、「これからも成功事例と多様な政策支援を展開する計画」と述べた。

原文記事
出所:ニューシース(2021.12.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。