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シンガポールのエネルギー企業「メディサン」、済州に100億ウォン規模の投資へ
作成日
2025.12.23
ヒット
20
【済州=ニューシス】イム・ジェヨン記者=シンガポールのエネルギー技術関連企業が済州に100億ウォン規模の投資を行い、研究開発や製造事業などを推進することにした。
済州道によると、12月17日に済州道は道庁の白鹿ホールでシンガポール企業の「メディサン(MediSun)」と済州地域へのグリーンフィールド投資に向けた業務協約(MOU)を締結した。
メディサンはシンガポールに本社を置くクリーンエネルギー企業で、海水を淡水化する過程で発生する高濃度塩水を捨てずにクリーンエネルギーの生産に利用し、濃縮水をリサイクルして資源化する技術を保有している。
今回の協約に基づき、メディサンは済州に研究センターを設立し、海水の淡水化過程で塩分をろ過する中核素材である分離膜製造工場を構築するなど、計100億ウォン規模の投資を2030年までに順次進める計画だ。
済州道は、今回の投資は研究開発機能と製造機能が結合された形という点で、地域産業の高度化と技術競争力の強化に役立つものと期待している。
同日の協約式でオ・ヨンフン済州道知事は「今回の投資は済州の水産業とクリーンエネルギー産業を活性化するきっかけになる」とし、「済州道が推進してきたエネルギー転換政策と先端製造産業育成戦略が現場で具体的な成果につながるよう様々な分野における協力を期待したい」と述べた。
メディサンのキム・ドゥソン代表は「済州溶岩海水団地を拠点にして研究開発と製品検証センターを構築し、技術の完成度を一層高めていく計画」とし、「済州道政と協力して意味のある成果を作っていく」と語った。
ijy788@newsis.com
Copyright © NEWSIS.COM
原文記事
出所:ニューシース(2025.12.17)
済州道によると、12月17日に済州道は道庁の白鹿ホールでシンガポール企業の「メディサン(MediSun)」と済州地域へのグリーンフィールド投資に向けた業務協約(MOU)を締結した。
メディサンはシンガポールに本社を置くクリーンエネルギー企業で、海水を淡水化する過程で発生する高濃度塩水を捨てずにクリーンエネルギーの生産に利用し、濃縮水をリサイクルして資源化する技術を保有している。
今回の協約に基づき、メディサンは済州に研究センターを設立し、海水の淡水化過程で塩分をろ過する中核素材である分離膜製造工場を構築するなど、計100億ウォン規模の投資を2030年までに順次進める計画だ。
済州道は、今回の投資は研究開発機能と製造機能が結合された形という点で、地域産業の高度化と技術競争力の強化に役立つものと期待している。
同日の協約式でオ・ヨンフン済州道知事は「今回の投資は済州の水産業とクリーンエネルギー産業を活性化するきっかけになる」とし、「済州道が推進してきたエネルギー転換政策と先端製造産業育成戦略が現場で具体的な成果につながるよう様々な分野における協力を期待したい」と述べた。
メディサンのキム・ドゥソン代表は「済州溶岩海水団地を拠点にして研究開発と製品検証センターを構築し、技術の完成度を一層高めていく計画」とし、「済州道政と協力して意味のある成果を作っていく」と語った。
ijy788@newsis.com
Copyright © NEWSIS.COM
原文記事
出所:ニューシース(2025.12.17)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。