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中国の緑地グループ、済州で採用説明会
作成日
2012.08.27
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440
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聯合ニュースによると、

済州国際自由都市の6大核心事業である済州ヘルスケアタウンに投資する意向を示した中国の緑地グループが済州で採用説明会を開催する。

済州国際自由都市開発センターは22日、緑地(集団)有限公司が23日午後3時に済州大学校人文大学2号館大講堂で採用説明会を開催することを明らかにした。

説明会には緑地グループのホ・ゴンジュン副社長など主要役人が参加し、企業の紹介と採用計画の説明を行う。

採用資格条件は中国語と韓国語の両方に上達した大学卒業生または卒業予定者で、主要採用分野は建築、財務、マーケティング、一般事務、秘書など。

今回の説明会は済州大学校就業戦略本部と協力して行われる。細部事項は済州大学校ホームページ内の採用公告欄でも確認できる。

済州国際自由都市開発センターは緑地グループが地域社会との共生発展と事業推進の活性化などに向け、地域人材の採用に積極的に乗り出すと伝えた。

上海に本社を置く緑地グループは先月11日に済州国際自由都市開発センターと総投資費1兆ウォン規模の済州ヘルスケアタウン投資協約(MOA)を締結した。

緑地グループはヘルスケアタウンの全体面積(1539千㎡)の半分に当たる778千㎡の敷地を購入し、医療研究開発(R&D)センター、休養文化施設、宿泊施設などを造成する予定。

今月14日には先端科学技術団地内のスマートワークセンターの入居契約を締結し、中国政府の批准及び特別目的会社(SPC)の設立を推進している。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.08.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。