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JDC・Seowooコンソーシアム、済州ヘルスケアタウンのMOA締結
作成日
2013.02.08
ヒット
457
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ニューシースによると、

済州国際自由都市開発センターは6日、済州ヘルスケアタウン造成事業の優先交渉対象者である「Seowoo(ソウ)-中大地産コンソーシアム」と済州ヘルスケアタウンの投資に関する合意覚書(MOA)を締結したことを明らかにした。

今回の協約には、ヘルスケアタウンの1539千㎡に及ぶ総事業面積のうち、メディカルパーク敷地内の約178千㎡の敷地に約4500億ウォンを投入し、年内に事業推進を担当する特別目的会社(SPC)を設立して休養・リハビリ専門病院、療養院、ウェルネスセンター、国際休養滞留施設などを開発する計画が盛り込まれている。

JDCはヘルスケアタウンの活性化及び戦略的な投資誘致のため、201110月に「自律型提案公募(IM)」を行い、 Seowoo(ソウ)コンソーシアムが優先交渉対象者に選定されてから交渉を経て今回のMOAを締結した。

今回の協約締結の前、JDCは昨年10月に中国の緑地グループとタウン内にウェルネス及び医療R&Dセンター、休養文化施設、宿泊施設などを造成する内容の1兆ウォン規模の投資契約を締結し、現在1段階の見地工事が行われている。

済州ヘルスケアタウン造成事業は18千億ウォンの生産誘発効果、4400億ウォンの所得誘発効果及び約2万人以上の雇用創出などの効果が見込まれている。

原文記事

出所:ニューシース(2013.02.06)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。