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済州、「溶岩海水」本格産業化 支援センター稼動
作成日
2013.07.23
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下半期に機能性飲料発売 7社入居

済州が持つ天然資源の溶岩海水を利用し、機能性飲料と化粧品などを生産する事業が本格化される。

済州テクノパークは済州市舊左邑溶岩海水産業団地(197,000)内の10,103㎡に99億ウォンを投入し、地上2階、全体面積2,010㎡規模の溶岩海水産業支援センターを完工し、24日にオープンする。

同支援センターは500トン規模の海水淡水化施設、試作品生産施設、ミネラル加工施設、陸上・海洋生物の培養システム、水質の分析及び品質管理に必要な様々な装置を備え、溶岩海水産業団地とセンターの創業保育室に入居した企業を対象に溶岩海水を活用した製品の技術開発と産業化を支援する。

センターの創業保育室には現在、食品メーカーのJCREATION、化粧品メーカーのJ&J INOVATION、機能性飲料メーカーのジュヨンインターナショナル、食品・機能性飲料メーカーのドダム、水産物加工会社のマンヘ、化粧品原料メーカーのFERMENTECなど7社が入居している。

JCREATIONは溶岩海水から塩分を取り除き、ミネラルを入れた機能性飲料を開発し、溶岩海水産業団地に建設している工場が完工される10月頃から新製品を発売する予定。

産業化団地に入居する企業はJCREATIONや済州溶岩海水、済州テクノパークなど。

支援センターは最大2千トン/日の溶岩海水取水許可を取得しており、3月から地下約100mの岩盤層から溶岩海水を汲み上げて試験運転を行っている。

溶岩海水は、海水が透水性の良い火山の岩盤層を通って陸地の地下に流れ込んだ地下水資源で、済州市東部地域の海岸に豊富。現在は約27億トンの溶岩海水があると推定されている。

済州テクノパークは地下海水を他の用途に活用する方法を探すため、2005年から海岸から1.7km離れた標高33m地点で溶岩海水を汲み上げて試験研究を行ってきた。

溶岩海水には一般海水や海水深層水と同じ成分以外にも、人体に良い希少ミネラルのバナジウム、ゲルマニウム、セレニウムなどの成分が多量含まれていることがわかった。

済州テクノパークのヤン・ウォンソク先任研究院は、「溶岩海水は岩盤層を通る中で重金属や有害細菌などの汚染物質が除去されている上、健康に良い成分が多く含まれているため、様々な分野に活用できる天然資源」とし、産業化団地の本格的な稼動とともに済州の新たな産業として注目を集めると期待を示した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.07.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。