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蔚州郡、エネルギー融合一般産業団地を上半期に分譲 6万㎡規模
作成日
2025.01.31
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65


 

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(蔚山=聯合ニュース)チャン・ヨンウン記者=蔚山市蔚州郡によると、2月17日から26日まで西生面新岩里エネルギー融合一般産業団地の単独住宅用地と支援施設用地、複合用地を分譲することを31日に明らかにした。

今回の分譲は、単独住宅用地計13筆に計4121.3㎡、支援施設用地計19筆に2万864.5㎡、複合用地6筆に計2万7849.5㎡規模で行われる。

複合用地は建築物延べ面積の50%以上を産業施設面積として使用しなければならない。

平均供給予定金額は、単独住宅1㎡当たり64万8千ウォン、支援施設1㎡当たり66万1千ウォン、複合用地1㎡当たり55万4千ウォンだ。

分譲はオンビッド(韓国資産管理公社オンライン公共資産処分システム)入札方式で行われる。

供給予定金額(鑑定評価額)以上の最高価格落札方式で落札者を決定する。

詳細については、蔚州郡のホームページまたは韓国資産管理公社のホームページで確認できる。

蔚州郡の関係者は、「エネルギー融合一般産業団地は、産業・商業・住居が融合した複合産業団地として昨年3月に製造施設用地の分譲が完了し、現在、工場入居率が55%を超えた」と説明し、「特に、今回分譲する用地は、産業施設が可能な複合用地が含まれているため、多くの関心を持ってほしい」と述べた。

young@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2025.1.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。