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UNIST、「量子ナノファブ」を開所…量子素子開発の全過程を遂行
作成日
2026.03.19
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(蔚山=聯合ニュース)金龍泰(キム・ヨンテ)記者 - 蔚山科学技術院(UNIST)は、量子素子開発の全過程を一つの場所で遂行できる「量子ナノファブ(Quantum Nano-Fab)」を開所したと13日明らかにした。

UNISTによると、量子ナノファブは科学技術情報通信部と情報通信企画評価院の支援事業で造成された国家研究インフラだ。

UNISTは計 300億ウォン を投入し、量子素子の設計から製作、分析、検証、実証に至る研究の全周期を一箇所で遂行するワンストップ自律使用研究環境を構築した。

量子ナノファブは、UNISTが18年間運営してきた開放型ナノファブ・インフラを基盤としている。

量子工程特化装備と専任支援体系を追加し、量子ナノファブへと機能を拡張した。 これまで

ナノファブは、全国約60の機関が共同活用する研究工程を年間約 3万3,000件 遂行し、毎年約800人の自律使用研究者を輩出してきた。

UNISTは量子ナノファブをワンストップ、開放型、ビジョンの三つの方向で運営する方針だ。 「ワンストップ」は設計から製作・分析までを一箇所で遂行する研究者中心の環境を意味し、「開放型」は約60の機関が共同で活用する研究インフラモデルを意味する。

「ビジョン」は、蔚山の産業構造を重化学中心から量子・半導体基盤の先端産業へと転換する未来戦略を指す。

UNISTの朴鐘来(パク・ジョンレ)総長は「300億ウォン 規模の投資は単なる施設の拡充ではなく、大韓民国の量子技術能力強化のための重要な道標だ」とし、「量子ナノファブを量子エコシステムの核心プラットフォームとして成長させ、研究が技術の高度化と産業成果につながる善循環構造を作りたい」と述べた。

yongtae@yna.co.kr



原文記事

出所:聯合ニュース(2026.03.13.)


**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。