本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
第1回釜山国際原子力産業展、盛況
作成日
2012.03.26
ヒット
611
제목 없음

聯合ニュースによると、

釜山海雲臺にある展示コンベンションセンターのBEXCO22日、今年初めて開催された「2012釜山国際原子力産業展」に世界12カ国から96社の関連企業が出展するなど盛況だったことを明らかにした。

19日から21日まで開催された釜山国際原子力産業展は、韓国で開かれた原子力関連展示会では最大規模で業界から注目を集めた。

展示会の出展品目は発電社、建設及びプラント、電気電子通信、廃棄物処理及び安全設備、発電用機材及び部品、測定装備、NDT(非破壊)装備技術、応用装備、原子力研究及び支援など原子力に関する分野が網羅された。

国内からは韓国電力公社、韓国水力原子力、韓国電力技術、韓電KPS、韓電原子力燃料、韓国原子力研究院、斗山重工業、放射線廃棄物管理公団など原子力に関する核心的な産業機関及び企業が出展した。

海外からも、原子力設計で有名な米ウェスティングハウスを始め、発展部品の中核技術を有しているフランスのEnertorpia、日本の東芝、三菱、MNFなどが出展した。

展示会期間中に計6,500人近くの来場客が訪れ、490件に1,200万ドル相当のビジネス商談も行われた。

BEXCOのある関係者は、「今回の展示会は国内最大の規模で、成果の面でも充実した展示会として評価された」とし、「東南圏原子力ベルトの中心軸である釜山で原子力産業展が開催されることにより、地域の現威力産業にも長期的な成長エンジンとして働くと見られる」と話した。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.03.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。