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釜山新港物流センターを運営する提携法人を設立
作成日
2012.09.11
ヒット
583
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聯合ニュースによると、

韓国都心空港は6日、韓国・日本の海運企業3社と釜山新港物流センターの建設・運営のための提携法人設立調印式を行ったことを明らかにした。

提携法人には韓国都心空港を始め、オリエント海運、チャングム商船、日本のNRS Corporationなど4社が参加した。

4社は釜山新港の西側にある熊洞物流センターの背後地に全体面積13千㎡規模の物流センター建設を計画している。来年5月に着工し、20141月から本格的に運営される予定。

現在18バースの釜山新港は2020年まで計44バース規模に拡大される予定のため、背後地の物流センター運営事業も活性化されると業界では見込まれている。

韓国都心空港は釜山新港(北側)、平澤港など自由貿易地帯の背後地で物流センターを運営し、中小輸出企業の物流コスト削減に寄与してきた。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.09.06)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。