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世界水総会に連携し、輸出の活路を模索
作成日
2012.09.17
ヒット
611
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聯合ニュースによると、

KOTRA17日に総会参加の外国企業と輸出商談会

釜山で開催される水関連学術大会の「IWA世界水総会」を活用した輸出商談会が17日に行われ、国内企業の輸出活路を開拓する。

KOTRAと知識経済部、釜山市などは15日、IWA世界水総会が開催される17日に釜山海雲臺BEXCOで「Project Partnership Plaza」を開催し、大規模の輸出商談会を行うことを明らかにした。

世界水総会に参加した国のうち、韓国企業のプロジェクト受注が有力なミャンマー、タイ、フィリピン、ルーマニアなど20カ国の88社と国内から200社が参加する。

参加企業は11の輸出商談を行い、50億ドル以上のプロジェクト商談と5億ドル規模の受注成果が期待される。

ミャンマーではMyint Hlaing農業灌漑相を団長に8社・16人で構成された官民合同使節団が参加し、1万台の太陽光動力揚水機を購入し、小水力発電所プロジェクトの相談を行う。

ルーマニアからは4人の州知事と市長、5人の上下水道公社社長が参加し、フィリピンでは環境管理局の局長を含めた2人の市長が参加し、韓国企業の上下水道プロジェクト受注と関連設備及び資機材に関する輸出商談を行う。

タイも環境部の水資源局と廃水管理庁から下水処理場及び水資源遠隔制御プロジェクト購買計画を発表する予定。

エムスリー社はプロジェクトパートナーシッププラザー現場で中国の華都グループと100億ウォン規模の下水汚泥処理設備の納品契約を締結する。

Dohwa Engineeringも人口10万人を抱えるフィリピンのDel Carmen社と2千万ドルに達する上下水道プロジェクト推進協約式を行う。

その他、KOTRAと韓国上下水道協会などは600億ドル規模のルーマニア上下水道プロジェクトの受注を支援するため、ルーマニアの水企業協会、水経営者協会、環境研究院などと6者協約を締結する。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.09.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。