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釜山で海外バイヤー招き造船資機材の輸出商談会
作成日
2012.09.19
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611
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聯合ニュースによると、

韓国産業団地公団釜山支社は韓国造船資機材組合グローバル支援センター、釜山造船海洋資機材組合と共同で19日、釜山コモドホテルで「2012 新興市場代表バイヤー招へい輸出商談会(Global Marinetech 2012)」を開催する。

今回の輸出商談会はグローバル金融危機による国内大型造船所の受注減少で厳しい状況に置かれている造船資機材メーカーの海外市場販路開拓のための企画された。

輸出商談会にはインドと東南アジアの新興市場で実質的な購買力を有している造船所及び海外バイヤー24社とNKなど国内造船資機材メーカーの70社が参加する。

国内の造船海洋資機材メーカーは11で海外バイヤーとともに関連製品に関する輸出商談を行い、海外バイヤーと人的ネットワークも構築する。

産業団地公団釜山支社は不況に苦しんでいる造船海洋資機材メーカーのため、海外市場開拓事業に重点を置いて毎年輸出商談会を開催している。

産業団地公団のパク・ドンチョル釜山支社長は「今回の商談会には購買力を持つ新興市場のバイヤーらが直接参加するため、輸出商談で相当の成果が期待される」とし、「今後も国内企業の海外販路開拓を支援することに最善を尽くしていく」と話した。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.09.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。