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釜山・鎭海経済庁、昨年に2億2千万ドルの外資を誘致
作成日
2013.01.15
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606
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聨合ニュースによると、

釜山・鎭海経済自由区域庁が昨年誘致した対韓投資実績が22千万ドルに達することがわかった。

釜山・鎭海経済自由区域庁は15日、昨年一年間の対韓直接投資(FDI)申告額は計27件、22020万ドルに達することを明らかにした。

業種別に見ると、先端業種が17920万ドルで全体の81.3%を占め、最も多くの割合となった。また、教育業種に2千万ドル、物流業種が1970万ドル、観光レジャー業種が130万ドルの順となった。

釜山・鎭海経済自由区域庁の昨年度における対韓投資誘致実績は、全国6ヶ所の経済自由区域の中で仁川経済自由区域庁に次ぐ2位を記録した。

2004年の釜山・鎭海経済自由区域庁の開庁から昨年末までの総誘致実績も計88社から154600万ドルで、今年で開庁10周年を迎える仁川経済自由区域庁に続く2位を記録している。

業種別の外資誘致実績累計は、先端業種は38社から102350万ドルで最も多かった。

続いて新港湾建設業種が2社から4220万ドル、物流業種が46社から9760万ドル、教育業種が1社から2千万ドル、観光レジャー業種が1社から270万ドルをそれぞれ記録した。

釜山・鎭海経済自由区域庁は今年も25千万ドルの対韓直接投資を誘致し、中核プロジェクトの鳴旨国際新都市と熊洞余暇・休養団地の造成に拍車をかける計画。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.01.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。