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釜山市、「ウェブトゥーン」をグローバル産業に育成
作成日
2016.02.25
ヒット
570

釜山市は25日、成長潜在力の高いウェブトゥーン(webtoon)を、グローバル産業として積極的に育成すると明らかにした。

このため、同市の徐秉洙(ソ・ビョンス)市長は26日午後6時30分、釜山コンテンツ・コリア・ラボ4階で釜山ウェブトゥーン産業の育成を目指し、地域のウェブトゥーン作家と「サランバン(客間)トーク」を行うなど意見収集に乗り出す。

ウェブトゥーンとは、ウェブ(web)とカートゥン(cartoon)の造語で、「インターネットを媒介に配布する漫画」を意味する。ウェブトゥーンを原作としたドラマや映画、ゲームなど二次コンテンツが活発に作られており、多様な収益創出も期待されるため、付加価値の高い未来コンテンツ産業と評価される。

さらに、首都圏だけでなく地方も主導権を握られる唯一の市場として、今がウェブトゥーン産業の育成に最適な時期とされている。

最近、釜山を基盤とするウェブトゥーン会社が初めて設立され、ウェブトゥーン専門プラットフォームが釜山で異例の事業説明会を開催するなど、釜山ウェブトゥーン市場の可能性と釜山ウェブトゥーン作家市場の将来性が高いとの評価を得ている。

これを受け、釜山市はウェブトゥーンの裾野拡大と全国の創作者の取り込みを目指す「グローバル・ウェブトゥーン・センター」を、今年10月中にオープンする予定だ。このセンターは作家の創作スペースに止まらず、地域の名所に成長できるよう、ユニークさを追求する計画だ。

さらにウェブトゥーンアカデミーを開設することで、新人作家の発掘と実践に強いウェブトゥーン創作人材の育成を推進し、海外市場を先取りできるよう、コンテンツ翻訳支援や海外マーケット参加など多様な事業を展開することにした。


原文記事
出所:ニューシース(2016.02.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。