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金融投資協会、釜山で「マスト」ベンチャー投資説明会開催
作成日
2024.12.17
ヒット
56


 

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(ソウル=聯合ニュース)キム・テギュン記者=金融投資協会によると、釜山市と17日、釜山海雲台センタム技術創業タウン(CENTAP)で、「第20回マストラウンド」を開催することを発表した。

マストラウンドは、証券会社と資産運用会社など、資本市場の主体とベンチャーキャピタルなどのベンチャー投資家が革新・スタートアップへ投資するようサポートするイベントとして、2019年から運営されている。

今回のイベントでは、環境配慮型コールドチェーン(低温物流)システムを構築する会社、防衛AIアシスタント開発会社、海洋ゴミを回収するロボットメーカーの3社が投資誘致活動を展開する。

参加会社は、釜山テクノパーク、釜山創造経済革新センター、釜山経済振興院、釜山デザイン振興院、釜山情報産業振興院が参加する協議会が審査する。

現場で企業のPR活動を行い投資家から質問を受け、個別的に投資審査と深層面談を進める予定だ。

金融投資協会のイム・ギュモク釜山支部長は、「韓国スタートアップの成長潜在力を極大化し、市場の競争力を確保して世界的な企業に成長するようにサポートしていきたい」と述べた。

tae@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2024.12.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。