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大邱新西革新都市など12つの国家革新融合・複合団地確定へ
作成日
2018.10.31
ヒット
247

 


大邱市は新西革新年と壽城医療地区、東大邱ベンチャーバレーなど12ヵ所の拠点を国家革新融合・複合団地に指定することを産業通商資源部に申請した結果、国家均衡発展委員会の審議を経て最終的に確定されたと26日、明らかにした。

政府の均衡発展政策の一軸である国家革新融合・複合団地育成事業は革新都市を中心に経済自由区域・産業団地・大学などと連携した新しい成長拠点を構築し、地域主導型の新産業育成を目標に掲げる。

大邱市の国家革新融合・複合団地の代表産業はICT(情報通信技術)を融合した産業でICTと医療、自動運転車、スマートエネルギー関連実証基盤を活用した新産業育成計画で現在、ICT技術sの水準および融合複合団地に入居している産業の成熟度に応じて1-2-3段階で推進する。

1段階はICT・医療核心インフラを活用した知能型オーダーメイド医療を核心産業に選定し、融合・複合団地の大邱慶北先端医療産業振興財団、慶北大学先端情報通信融合産業技術院などと地域企業の協力で進める。

2段階は道路情報、自動車情報データを活用した知能型オーだオー明度自動車安全・利便性サービス開発を、3段階はICTを融合した技術力を活用した知能型オーダーメイドエネルギー効率・シェアリングサービスの開発および実用化を通じ、地域の新しい新産業を創出する計画だ。

現在、融合・複合団地にはICT企業約500社、医療企業約300社、多くの研究・企業支援機関が集積している。

 


原文記事
出所:ニューシース(2018.10.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。