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大邱医療機器 KIMESで182万ドルの輸出相談「好評」
作成日
2019.03.20
ヒット
283

聨合ニュースによると、


【大邱聯合ニュース】イ・ジェヒョック記者=大邱医療機器企業がソウルで開かれた展示会で182万ドル規模の輸出相談と25万ドルの現場契約締結の成果を出した。

20日大邱テクノパークによると、14日から4日間ソウルのコエックスで開かれた第35回の国際医療機器・病院設備の展示会(KIMES2019)にファインメディックズなどの6社が参加した。

地元企業が286件、182万ドル規模の輸出相談を通じて現場で契約を結んだ金額は25万ドルだ。

同市のプレースター企業であるファインメディックズは、内視鏡超音波誘導穿刺吸引でバイヤーの注目を集め、タイ・モンゴルの医療機器流通企業と6万ドル・2万ドルの輸出契約を締結した。

ユーバイオメドは5万ドル規模のマイクロニードルをドミニカのA社と契約した。

また、シンガポールのB社に2万ドル規模のサンプルオーダーを受け、年間20万ドル規模の独占販売権の契約に近づいている。

一方、メディセンサーはマレーシアのC社に診断分析器(RDT-G mini)10万ドル規模を供給し、モンゴル・インドのバイヤーとの輸出協議を行っている。

大邱テクノパークのベ・ソンハック企業支援団長は「メディカルシティーの大邱企業への好評が輸出契約に結びつくよに多角的に支援する」と述べた。

yij@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.03.20)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。