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（大邱=聯合ニュース）リュ・ソンム記者=大邱市北区砧山工業地域がロボット部品生産拠点に生まれ変わる。

大邱市によると、2024年まで国費40億ウォンを含む計80億ウォンを投資して関連事業を展開することを1日に明らかにした。

今回の事業は中小ベンチャー企業部のスマートロボット革新地区造成公募に選定された事業だ。

市は、企業が共同で活用できるロボット特化型スマート製造プラットフォームの構築、アンカー企業（リーディング企業）との協力事業、環境配慮型装置の普及などを段階的に推進する。

1968年に造成された砧山工業地域には約1060社の製造・受託加工関連中小企業が密集している。

大邱市のチェ・ウンバク未来革新成長室長は、「砧山工業地区にロボット部品製造産業を特化し、近隣の第3産業団地まで拡大する計画」と明らかにした。

tjdan@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.8.1)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。